【陸上競技冬季練】春に自己ベストを更新する!陸上選手が冬に「走り込み」よりも大切にすべきこと
- Hisashi Kawaguchi
- 2025年12月19日
- 読了時間: 3分
陸上競技において、冬は「オフシーズン」と呼ばれます。大会が少なくなり、気温も下がるこの時期、多くの選手や保護者の方は「今は何をすべき時期なのだろう?」と疑問に思うかもしれません。
実は、春に自己ベストを大きく更新する選手は、冬の間に「ただ走る量」を増やすのではなく、「走りの中身」を根本から作り直しています。

今回は、Joint Flowが冬期練習で最も大切にしているポイントを解説します。
1. 冬は「フォーム改善」の絶好のチャンス
シーズン中は、どうしても大会に向けて「速く走ること」に意識が向いてしまい、フォームの細かな修正が難しくなります。
しかし、気温が下がりスピードを出しすぎない冬こそ、自分の動きを客観的に見直す最高のタイミングです。
接地位置の確認: 足の裏のどこで地面を捉えているか。
姿勢の維持: 寒いと体が丸まりやすいですが、あえて真っ直ぐな軸を作る。
腕振りの軌道: 肩の力を抜き、効率よく推進力に変えられているか。
これらを低速〜中速のドリルで徹底的に体に覚え込ませることで、春にスピードを上げた際、自動的に「速いフォーム」で走れるようになります。
2. 小学生は「コーディネーション能力」を磨く
小学生の時期は、筋力を鍛えるよりも**「自分の体を思った通りに動かす力」**(コーディネーション能力)を伸ばすことが先決です。
Joint Flowの冬の教室では、ただ走るだけでなく、ラダーやミニハードル、あるいは遊びの要素を取り入れた様々な動きを行い、脳と筋肉の神経回路を刺激します。冬の地味な動きの繰り返しが、将来どんなスポーツにも対応できる「運動神経の土台」を作ります。
3. 中高生は「出力の土台(エンジンの大型化)」を
中高生にとって、冬は「出力を受け止める器」を作る時期です。
自重トレーニングや坂道での補強
股関節周りの可動域を広げるストレッチ
これらは、いわば車のエンジンを大きくする作業です。冬にしっかりとした「土台」を作るからこそ、春からの本格的なスピード練習に耐えられる体が完成します。
4. 大会出場を見据えた「準備」も冬の仕事
中高生にとって冬は「事務的な土台作り」の時期でもあります。
Joint Flowでは、日本陸連への団体登録から部活動と同じように中体連の登録が可能です。
春の公認大会に間に合わせるためには、この時期から登録の準備を進めておくことで、シーズンインと同時にスムーズに試合へ出場できます。
まとめ:冬の努力は、春に「タイム」として返ってくる
「冬の練習は地味でキツい」というイメージがあるかもしれません。しかし、Joint Flowでは「なぜこの動きが必要なのか」を理論立てて指導することで、選手たちが納得感を持って練習に取り組める環境を整えています。
この冬、一緒に「自己ベストへの種まき」をしませんか?
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「冬の間にフォームを直したい」「春から大会に出られるように準備したい」という方は、ぜひ一度Joint Flowの練習に参加してみてください。
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