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執筆者の写真Hisashi Kawaguchi

新年のご挨拶🎍今年やりたいこと🔥


明けましておめでとうございます。

平素はご愛顧を賜わり、厚く御礼申し上げます。

2023年も、より一層のご支援、お引立てを賜りますようお願い申し上げます。

本年も宜しくお願い申し上げます。



 Joint Flowでは昨年大きく分けて3つのチャレンジをしてきました。


  1. よりニーズに合わせたクラスを増やすこと

  2. より通いやすくするために振替制度を作ったこと

  3. より充実した練習期間を設けるために通い合宿や冬季合宿を行ったこと


今年は去年築いた実績と経験をもとに、3つチャレンジしたいことがあります。


  1. クラブ内で競技会と体力測定会を行う

  2. 春の通い合宿、泊まりがけの夏合宿・冬合宿の実施

  3. 児童養護施設のボランティアの継続


競技会や体力測定はお子様のモチベーションにつながります。

来月以降、クラブでは光電管を用いたタイム測定を実施します。これにより精度の高い測定が行えます。※光電管を用いた測定はアドバンスクラス、チームクラスに限定して実施予定です。


合宿は去年初めて行って、相当良い感触がありました。

これならお子様のパフォーマンスアップをもっと強く促せると確信したので、もっとやりたいと思います。


児童養護施設のボランティアは、Joint Flow設立当初から運動をする機会に恵まれないお子様にも、才能を輝やかせる機会を与えたいと思い邁進してきました。

今年はもう少し頻度を増やして行いたいと思います。



最後に最近よくいただく質問で、

練習の頻度はどれくらいしたら良いですか?と聞かれます。

私はジュニア期のお子様も週2-4回練習を行えると理想だと考えております。


健康目的や体力の基礎を作ることを目的であれば月3-4回の練習でも効果はございます。

より専門的に・競技的に成長したい場合は、週に2-3回の練習に加えて自主的なトレーニングが必要だと考えております。


毎年すごいタイム伸びてるなーという子は、

・教室に週3回程度通っていただいている子

・JointFlowの他にサッカー等の別の習い事をしている

・学校でも外でたくさん遊ぶお子様が多いです。


川口が1番気にかけてるのは、週一回通っていただいているお子様が休んでしまった時に、練習期間が空いてしまうことです。。。

なので去年から導入した振替制度もたくさん使ってください…!

またクラスもたくさんご用意しておりますので、組み合わせてご検討ください。








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